2017.12.17 15:18陽が終わる。徐々に橙が山の向こうへ隠れ、夜の帳が空を覆い始め街灯が急ぎ灯りを点ける。そして僕は夜に備え、寂しさを抱えつつ家路につく。この寂しさは、少年の時からずっと持ち続けてるものの一つかなと思います。あやとり。フォロー2017.12.18 06:04そろそろ帰らなきゃ。2017.12.17 15:17冬を越せば0コメント1000 / 1000投稿
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